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千葉のレポート

オウサマペンギンのヒナ3羽が順調に成長中

2020-11-05

鴨川シーワールドでは、9月にふ化した3羽のオウサマペンギンのヒナが順調に成長しています。

鴨川シーワールドでは2018年、2019年とオウサマペンギンの繁殖に成功し、本年も7月に産卵を確認した3個の卵から3羽のヒナがふ化し、順調に育っています。7月16日に1個、7月28日に2個の産卵を確認し、抱卵中の卵の破損事故を防ぐために、すべての卵を施設内のふ卵器に移しました。3つの卵は順調に育ち、嘴打ち(はしうち:卵内のヒナがふ化のために内側から卵をくちばしでつつき始めること)が始まると同時に、親鳥が抱いていた擬卵と交換し、9月12日、9月22日、9月24日に無事ヒナがふ化しました。

現在ヒナたちはロッキーワールド内「ポーラーアドベンチャー」で見ることができます。成長とともに親鳥の足元に隠れることができなくなり、親子で仲良く並んでいるほほえましい姿がお客様の目を楽しませています。


【オウサマペンギンについて】
英名 King Penguin  
学名 Aptenodytes patagonicus
コウテイペンギンに次いで2番目に大きい種類として知られ、頭の両側に黄色いスプーン状の特徴的な模様を有し、南緯45〜55度の亜南極圏から南極圏に分布する。産卵時に巣は作らず、足の甲の上に卵をのせ、オスとメスが交代で1つの卵を温める。卵は55日前後でふ化し、ふ化後約3か月でヒナは親と同じ大きさにまで成長する。

http://www.kamogawa-seaworld.jp/release/release_2020/release_20201105.html



親の足の間から顔をのぞかせるヒナ(8日齢)

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体重測定中(19日齢)

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