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福島県立光南高等学校演劇部公演 この青空は、ほんとの空ってことでいいですか?第二章 ばらあら、ばらあ

2014年1月13日
福島県立光南高等学校演劇部公演 この青空は、ほんとの空ってことでいいですか?第二章 ばらあら、ばらあ

見えない明日を懸命に見いだそうとする高校生たちが、
夕焼け空の向こうに小さな明日のかけらを見いだす物語

2011年、佐藤茂紀先生が福島県立あさか開成高校の演劇部顧問だったとき、生徒たちは演劇大会のために「ほんとの空」という芝居の稽古をしていました。そこへ、福島第一原子力発電所の事故。目に見えないけれど、放射性物質は確実にそこにあるという現実のなかで、「この空って、ほんとの空?」と問いかけることに。そして、「口には出せない思いも、芝居のなかでなら言える」と、生徒たちの声をつむいだ芝居「この空は、ほんとの空ってことでいいですか?」ができあがりました。それが2012年に東京、神奈川で上演され、メディアでも話題を呼びました。
 脚本を手がけた佐藤先生は福島県立光南高校に異動してからも、そこで出会った演劇部の生徒たちの思いを代弁する脚本作りを始めました。「この空は、ほんとの空ってことでいいですか? 第二章 ばらあら、ばらあ」は、草野心平の詩「ごびらっふの独白」を引用し、虹の向こうに広がる青空を感じさせる芝居に仕上がりました。
 本公演は、地元では言いづらい心中を直接お聞きしたい、芝居と上演後の井戸端会議(トークの時間)を通して、高校生たちの「今」の思いに寄り添いたいと企画しました。「忘れないこと」「共感する」ことなら、今すぐ私たちにもできます。私たちは「忘れていない」ことを福島の高校生に伝え、このような事態を招いている社会に対して、私たち一人ひとりに「何ができるのか」を改めて考えるきっかけにしたいと思います。

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福島県立光南高等学校演劇部公演
『この青空は、ほんとの空ってことで、いいですか?
 第二章 ばらあら、ばらあ』 & 「福島を忘れない」井戸端会議

日時:2014年1月13日(月・祝) 開場13:00/開演13:30
料金:全席自由 大人 1,500円/高校生以下 500円
   ※当日は共に500円増し

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