日本赤十字社所蔵アート展に関するイベント情報です

日本赤十字社所蔵アート展

パブロ・ピカソ　《アトリエの画家》　1963年
©2011- Succession Pablo Picasso - SPDA（JAPAN）

東日本大震災チャリティー企画
「日本赤十字社所蔵アート展」
　復興への想いをひとつにして−

日本赤十字社は 100点を越える美術作品を所蔵していますが、その多くは通常本社社屋に飾られており、一般の目にふれることはありません。
本展は、日本赤十字社に対し観覧料収入を東日本大震災の義援金として寄付するために企画されたもので、秘蔵のコレクションから絵画を中心に約50点を展覧するばかりでなく、日本赤十字社の活動やコレクションの成り立ちなどもあわせて紹介いたします。


【会期】2012年1月7日（土）〜2月19日（日）
　　　　月曜定休（ただし1月9日は開館）
【会場】損保ジャパン東郷青児美術館
　　　　〒160-8338　東京都新宿区西新宿1-26-1　損保ジャパン本社ビル42階
【開館時間】午前10時から午後6時まで
　　　　※入館は閉館の30分前まで
　　　　※開館時間等が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
【観覧料】一般500円（400円）、大学・高校生300円（200円）、中学生以下無料
　　　　※（　）内は20名以上の団体料金
【主催】損保ジャパン東郷青児美術館
【協賛】損保ジャパン
【協力】日本赤十字社
【公式ＨＰ】http://www.sompo-japan.co.jp/museum/